【要確認】なぜ消費者金融で嘘をつくと損をするのか?

  • 「消費者金融に嘘をついても、ちゃんと返していれば問題ないでしょ?」
  • 「なぜ消費者金融に嘘をついたことがバレるって言いきれるの?」
  • 「絶対に返すから、ひとまず嘘をついて借りたとしても問題ないよね?」

 

消費者金融に嘘つくのってどうなの?

 

消費者金融に結果的に嘘をついてしまったような人も、中にはおられます。

 

また、意図的に、確信犯的に嘘をついて消費者金融からお金を借りてやろうと企む人もおられます。

 

このページでは、消費者金融に嘘をつくことがどういうことなのか?簡単に理解できるようにまとめたページとなります。

 

嘘を警告する消費者金融の審査官

 

お金に困って正常な判断ができない状態の人ほど、安易に嘘をつこうとしてしまうものです。

 

嘘をつかなくても、借りれる可能性はあるはずです。

 

もしもあなたが、どうしても消費者金融からお金を借りたいということであれば、嘘をついて申告する前に一度このページを読み進めてみて下さい。

 

 

公式HP

公式HP

 

消費者金融に対してつきやすい嘘

 

消費者金融の審査申込の際に、嘘をつきたくなるパターンは以下の通りです。

 

嘘つきたくなる5パターン

 

  1. 年齢
  2. 年収
  3. 勤続年数
  4. 他社借入件数
  5. 他社借入総額

 

キャッシング初心者の方でも、なんとなくこの辺の項目が審査に影響しそうだなぁという予想が付きます。

 

そのため、なんとなく年齢を5歳くらい誤魔化して大人にみせたり、年収を100万くらい高く申告して余裕があるように見せたり…。

 

気持ちは分かるのですが、年収一つにして消費者金融の審査官は勤務先と年齢、勤続年数などをみれば「相場と違う」という直感が働きます。

 

「あ、怪しいな…、この申込者もしかすると嘘ついてるかも…、追加で書類を提出してもらおう…」

 

嘘を見破る消費者金融の審査官

 

まして他者の借入件数や借入総額に関しては「個人信用情報機関」への問い合わせの際に必ずバレてしまいます。

 

消費者金融側としては、他社借入などに関して申込者の申告が1円単位で間違っていないことを求めているわけではありません。

 

返済能力があるかどうかを判断するためのものであり、自分が今、どのくらい借金をしているのかを全く把握できていない人に返済能力があるとは言えませんよね?

 

ですので、1円単位で申告しなければいけないと焦ったりする必要はなく、例えば「492,000円」の借り入れ総額がある場合に、申告時「480,000円」と申告したとしても即審査落ちとはならないのです。

 

ある程度、借入総額を把握できているということが伝われば問題ないと思っておくと良いでしょう。

 

年収と借入額は特に重要視される理由

 

審査の際には、特に「年収」と「他社借入総額」は重視して見られる項目となります。

 

その理由としては、貸金業法の中の「総量規制」という決まりが影響しています。

 

総量規制とは簡単にいえば年収の3分の1以上の貸し付けを禁止する法律であり、総量規制という呼ばれ方をしています。

 

第十三条の二 貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合において、前条第一項の規定による調査により、当該貸付けの契約が個人過剰貸付契約その他顧客等の返済能力を超える貸付けの契約と認められるときは、当該貸付けの契約を締結してはならない。参考:貸金業法(過剰貸し付け等の禁止)

 

年収を証明するために、収入証明書の提出が必要であったり、他社借入総額を把握するために個人信用情報機関に問い合わせたりすることで、この法律の範囲内での貸し出しが可能かどうかを審査されるわけです。

 

ちなみに、年収が借り入れ後に下がってしまい総量規制の範囲を超えてしまった場合など、こういった場合は年収の3分の1に収まる額に借入額を減らす必要があり、急いで返済しなければならないのでしょうか?

 

その答えはNOです。契約後に年収が下がり総量規制の範囲を超えてしまった場合には、追加の融資は不可となりますが、借りている分を契約当初の返済プランを破棄して急いで返済する必要はありません。

 

消費者金融に嘘が通用しない理由

 

消費者金融の審査担当者は、もちろん超能力者ではありません。

 

しかし、あなたが嘘をついたとしてもほぼ暴いてしまうスキルを持っています。

 

個人信用情報機関

 

貸金業法の改正によって、消費者金融は申し込みを受けた時点で信用情報機関に個人の信用情報を利用して調査する義務が課せられています。

 

  • 株式会社日本信用情報機構
  • 株式会社シー・アイ・シー

 

要するに、あなたが消費者金融に申し込みをした段階で、あなたの過去の金融取引の履歴(クレジットヒストリー)を消費者金融側が把握するようになっています。

 

もちろん個人情報ですので、第三者が簡単に取得できるような情報ではありません。

 

そのため、消費者金融と申込をする時に「情報開示」について申込書に記入されており、申込者が許可するという形で手続きが進められます。

 

仮に消費者金融があなたの信用情報を信用調査以外で使用した場合には「刑事罰」が課せられるようになっており、個人の信用情報は信用情報機関によって厳重に管理されています。

 

氏名・住所・生年月日・年齢・電話番号・契約年月日・貸付金額と残高・遅延・債務整理など

 

信用情報機関の説明になってしまいましたが、要するにあなたの嘘(借入件数や借入残高、過去の金融事故履歴など)は一発で見破られてしまうということです。

 

本人確認書類

 

消費者金融に申し込む際には、必ず本人確認書類の提出が求められます。

 

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証(+住民票)

 

基本的に「顔写真付き」のものが求められますが、免許証などが無い場合には追加書類という形で計2点の証明書の提出が求められます。

 

この辺は近年、なりすましの被害の多さから法律で個人の認証について厳しき調査することが義務付けられています。

 

保険証だけで借りれる場合もありますが、消費者金融で保険証の1点で良いという業者は闇金を疑った方が良いでしょう。

 

簡単に他人になりすましてお金を借りれるほど、登録されている正規の消費者金融は甘くありません。

 

 

他人になりすまして借り入れを試みる行為は、非常に悪質な詐欺行為です。

 

免許証などを偽造する行為は、有印公文書偽造罪として1年以上10年以下の懲役を科されてしまう行為です。

 

「ついやってしまった…」では済まされない重いペナルティーを科せられてしまうことを覚えておきましょう。


 

収入証明書

 

消費者金融にお金を借りる際に、つい嘘をついてしまう項目として「年収」が挙げられます。

 

年収が高い方が返済能力が高いと判断されて、審査に通りやすくなるのではないか?

 

こういった心理が働いて、つい嘘をついてしまう気持ちは分かります。

 

しかし、消費者金融の担当者は信用情報を参照し、過去の金融履歴などをみればある程度の年収の予測がつきます。

 

勤務先や勤続年数、現在の役職などからも、ある程度の予測がつきます。

 

そこにもしもあなたが実際よりも遥かに高い年収で申告しようものなら、審査担当者のセンサーが鋭く反応することになります。

 

  • 源泉徴収票
  • 給与明細(直近2か月分)
  • 税金の納税通知書
  • 確定申告書 など

 

すぐに追加で年収を証明する上記の書類「収入証明書」の提出が求められ、それによって嘘がバレてしまう結果となります。

 

 

借り入れ希望額が50万を超える場合、もしくは他社借入と今回の借り入れ額が合計100万を超える場合、この場合には貸金業法で決められていますので必ず収入証明書の提出が求められます。


 

在籍確認

 

年収を高くみせるという意味でもつい嘘をついてしまいがちな項目が「勤務先」や「勤続年数」についてです。

 

この項目に関しても、消費者金融では必ず「在籍確認」を実施して嘘を見破ります。

 

以前勤めていた会社については、内情をよく理解していることなどから、いまだ勤務しているような嘘をついてしまいがちです。

 

中には、以前の勤務先の同僚に話を付けて、消費者金融からの在籍確認の電話をクリアしようと企む人もいるようです。

 

在籍確認とは、申告した勤務先に本当に勤務しているのかを確認する審査行為です。

 

担当者が勤務先に電話をかけ、本人が出るか、仮に本人ではなかったとしても「不在です」といった回答であれば確認済みとなります。

 

在籍確認の電話を嫌がる人は多いのですが、実際には個人名での入電ですし、本人以外に用件を伝えたりすることはありません。

 

勤務先の嘘は、この在籍確認によってほぼバレてしまいます。

 

会社員以外の場合、たとえば自営業や自分でお店をやられているような場合には、それを証明する書類の提出が求められます。

 

自営業で自宅の電話を指定すれば、自宅に電話がかかってきて自分が出ればいいだけの話になりますからね。

 

これでは在籍確認として効果が薄いため、追加で事業を行っていることを証明する書類の提出が求められます。

 

このように、長い歴史のある大手の消費者金融であれば、歴史の中で培われた経験と実績によって嘘を見破るスキルを保持しています。

 

担当者の経験

 

繰り返しになりますが、消費者金融の担当者というのは長年の経験と実績を積んでいる方が担当されています。

 

勤務先や勤続年数、年齢等を見れば、ある程度の年収も簡単に予測がついてしまいます。

 

申し込みの内容を見て、直感で怪しいと判断されれば、貸出額を少額に変更したり、収入証明書の提出やその他の証明書の提出を要求されることになります。

 

場合によっては、特に理由を伝えられることなく「ご融資を見送らせて頂きます」といった通知1本で終わらされてしまうケースもあるようです。

 

 

子供だましでは到底やり込めない相手だということを、余計なお世話かもしれませんが理解した上でキャッシングに申し込むようにしましょう。


 

消費者金融に嘘をついたペナルティー

 

仮にあなたが消費者金融に嘘をついてしまったとしたら…。

 

どういったペナルティーを受けることになるのでしょうか?

 

審査に落ちる

 

消費者金融に嘘をついていることがバレてしまったら、当然ですが借り入れは不可能でしょう。

 

嘘をつくような申込者に対して、サービスを提供するような業者は「違法業者」とみて間違いないのではないでしょうか?

 

登録業者と呼ばれる正規の貸金業者であれば、以後ブラックリストとしてサービスの提供は不可能になります。

 

居酒屋でいえば「出禁」状態になり、申込していた審査にも当然落とされる結果となります。

 

一括返済

 

お金を借りている人には「期限の利益」というものが保証されています。

 

これは、借り手側は「返済期日まではお金を返す必要がない」という権利であり、規約違反がなければこの権利を逸脱することは許されません。

 

しかし、嘘の申告など重大な過失や信用を著しく損なう行為を行った利用者に対しては、期限の利益を喪失する正当な事由があるとみなされ破棄されてしまいます。

 

こうなれば、貸している方はいつでも一括返済を請求することが法的に認められるというわけです。

 

この期限の利益を喪失する事由としては、嘘の申告だけでなく「延滞」や「反社会的関係者」と発覚した場合などにも適用されます。

 

 

多少の誤差であれば嘘をついたとしても審査通過することがありますが、借りに契約が出来たとしても、消費者金融は定期的に信用情報をチェックしています。

 

増額の申し込みをした場合などにも、そのタイミングでバレます。いずれにしても、いずれバレるものです。


 

信用情報

 

虚偽の申告をした事実、およびそこからの強制解約や延滞などの履歴というのは、必ず信用情報機関に「異動情報」として記載されます。

 

異動情報というのは、いわゆる「ブラックリスト」とか「金融事故」といわれる情報です。

 

この記載は、最低でも5年以上残り続けますので、以後の金融取引(各種ローンや新規クレジット契約など)は制限されることとなります。

 

当然、別の消費者金融に申し込みをしたとしても、必ず信用情報機関の情報を参照されますので、審査に通過することはありません。

 

逆に審査に落ちたという記録がさらに上塗りされてしまう結果となり、長い間お金を借りる行為が出来なくなってしまいます。

 

 

身近なところだと、スマホを分割で購入したりすることも出来なくなってしまうので非常に不便さを感じる事になるでしょう。

 

何でもかんでも現金一括で買うような生活を強いられることになります。


 

そもそもなぜ嘘をつく必要があるのか?

 

  1. 虚言癖
  2. 借り倒し目的
  3. 自身の無さから

 

普段から虚言癖があり、周りに自分を良く見せたいあまりに嘘ばかりついている人がおられます。

 

そのスタンスのまま、消費者金融の審査申込の際にも嘘をつきまくってしまう人もおられるようです。

 

ただ、多くの人はご自身の信用評価に自身がなく、しかしお金を貸してもらいたい気持ちが強いという事情から、つい嘘をついてしまうパターンが多いことでしょう。

 

収入が少なかったり、勤続年数が少なかったり、他者の借り入れがあったり、こういった事情から確信犯か否かを問わず嘘をついてしまう人がおられます。

 

どうせ嘘をついてもバレるのですから、ご自身の返済能力に対する評価に自信がないとしても正直に申告して申し込みましょう。

 

結果、それが一番審査に通りやすかったりします。

 

断られると思っていたけど、貸してもらえたといった体験談は少なくありません。

 

過去に延滞や滞納といった履歴がある人でも、審査の前に正直に申告することで多少の考慮はしてもらえるでしょう。

 

返済能力に対する評価に自信がない人ほど、収入証明書の提出がなくても借りられるケースが多い消費者金融がお勧めです。

 

 

銀行系のカードローンの場合には、収入証明書やその他の資料を提出されることが多く、消費者金融よりも審査の判定が厳しく、かつ時間がかかるのが特徴です。


 

消費者金融に対する悪質な嘘

 

日本のように成熟した社会においては、嘘をサポートするようなサービスも充実してしまっている現実があります。

 

消費者金融に嘘をつきたい人達を相手にするサービスも存在しており、それらを使うことで嘘の申告を企てる人が一定数おられるのも事実です。

 

アリバイ会社

 

「消費者金融に嘘つくぞ〜」

 

こう考える人が申し込みやすいサービスとして「アリバイ会社」のサービスが挙げられます。

 

アリバイ会社は主に「書類の提出」と「在籍確認」の嘘をつくために利用されます。

 

アリバイ会社の利用には、初期費用や書類作成費用、電話代行費用など細かく項目分けがなされています。

 

書類の作成としては、主に以下のものが「偽造」で作成してもらえます。

 

  • 給与明細
  • 在籍証明書
  • 源泉徴収票
  • 社員証・名刺 など

 

アリバイ会社の利用は、消費者金融からお金を借りる際だけでなく、住居の賃貸契約や銀行からのローンの契約の際など、多種多様な用途で悪用されています。

 

中には、保育園に子供を入園させたくて勤務証明書を買う人などもおられるほど、サービスの裾野が広く、一般人の間にまで浸透している実状があります。

 

 

詐欺のために源泉徴収票などを依頼するケースも多いらしく、ネット上でよくみかける「これだけ稼いでいます、証拠がこちらの収入証明書です〜」的なのは簡単に偽造できるもので怪しいものだということを覚えておくと良いでしょう。


 

公文書偽造

 

私もこれまでに2度ほど、運転免許証を紛失しています。

 

財布を落とした時、あとは原付のかごに財布を入れっぱなしにしてしまった時の2回です。

 

運転免許証というのは、本人確認として非常に多様されるわけですが、事実として悪用されやすいという側面も併せ持っています。

 

もしも免許証を無くした場合には、速やかに警察署に紛失届を出すことを忘れないようにしましょう。

 

インターネットによる取引が盛んにおこなわれる昨今では、運転免許証の写真一枚でお金を借してくれる業者もありますし、免許証があれば銀行の口座まで作れてしまうような世の中です。

 

遺失物である免許証は、悪人に渡れば格好の仕事道具となってしまいます。

 

また、遺失物ではなくても、友達や兄弟の免許証を借りてなりすますといった嘘も危険です。

 

バレれば詐欺罪や公文書偽造罪に問われますし、逮捕という事態にもなりかねません。

 

知り合いの運転免許証を悪用しようと考える人は、知り合いの事なら何でも知ってるから審査をだませると考えがちです。

 

勤務先や自宅の住所、電話番号や生年月日などは、知人であれば調べる事は簡単なことでしょう。

 

しかし、消費者金融の審査官は、先にも説明した通り信用情報機関に必ず問い合わせます。

 

免許証を貸した側の人が過去に金融取引を行っていれば、そこから勤務先や自宅の住所が分かります。

 

その辺で拾った財布に入っていた免許証でお金を借りようなどと企むことが、いかに無謀であり難しいことかが理解できることでしょう。

 

申告内容と合致しない部分がほぼ出てきてしまいますので、そこを証明するための追加書類の提出が求められてしまいます。

 

はたまた、明らかに怪しいということであれば審査落ちという結果で相手にされない可能性もあります。

 

さらに言えば、貸した側の人も善意で貸してあげたのかもしれませんが、信用情報機関に偽造申告の履歴が残ってしまうことも理解しておくようにしましょう。

 

「お金を貸すのは無理だけど、免許証くらいなら貸してもいいかな…」

 

仮に友人が問題なく返済したとしても、なりすましであることがバレてしまえば詐欺罪に問われる可能性もありますし、信用情報にも傷がつきます。

 

まとめ

 

なぜ消費者金融で嘘をつくと損をするのかまとめ

 

消費者金融相手に嘘をつくという行為は、竹槍で軍艦に戦争を挑むような無謀な行為であると認識しましょう。

 

また、どうしてもお金が必要だからという切羽詰まったメンタル状態で、つい嘘をついて借りようとしてしまう行為も慎みましょう。

 

免許証の偽造などをはじめ、金銭の貸借契約に関しては違法行為が多く、その対策も年々強化されているのが実情です。

 

下手な嘘は消費者金融側からすれば子供だましであり、必ずバレるものと覚えておきましょう。

 

このページをお読みいただいたあなたなら、なぜ消費者金融に嘘をつくと損をするのかご理解いただけたのではないでしょうか?

 

健全なサービスとして消費者金融のキャッシングサービスを生活に役立てていきましょう。

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